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にぎわう千日参り 三重町の内山観音

[2009年01月11日 07:43]

参拝客でにぎわう内山観音

 豊後大野市三重町の内山観音(蓮城寺・大観慈弘住職)で十日、恒例の千日参りがあり、市内外から多くの参拝客が訪れた。一月十日は「千日参ったのと同じ御利益がある」とされ、内山観音が最もにぎわう日の一つ。
 炭焼き小五郎で知られる真名野長者伝説ゆかりの「一寸八分観音」は、毎年、同日だけの開帳で、多くの人が手を合わせた。
 JR三重町駅と市観光協会による参拝ツアーもあり、真名野長者伝説研究会長の佐藤芳延さん(77)が寺の歴史などを解説。本尊の千手観音、薬師堂の千体薬師などについて話していた。内山観音は「炭焼き小五郎が約千四百年前に建立した県内最古の寺」と伝えられている。ことしは秘仏が開帳される予定。

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