
大型で分かりやすい絵地図看板(中央)
九重町筋湯温泉観光協会(古賀憲治会長)は、町の入湯税還元事業で、温泉街入り口に大型で分かりやすい絵地図看板などを新設、同温泉に通じる導入ルートに案内標柱を整えた。
絵地図看板は、屋根が付いた鉄骨製で高さ四メートルほどの大型。温泉街にある旅館やホテル、ペンション、タクシー会社など二十八施設がカラフルな絵地図の中に建物の絵で描かれている。
温泉街に通じる道路沿いに立っていて、訪れた客が最初に目にする案内板。町の観光地や道路網を紹介する「ここのえガイドマップ」も移して並べ、横にはイベントなどを紹介する大型の掲示板も新設した。
案内標柱は高さ一メートルほど。九州横断道路や国道210号から同温泉に通じるルートを四つのゾーンに分け、計三十本を立てた。標柱にはゾーン表示と同温泉までの距離と矢印が書き込まれている。
同温泉に向かうルートは多く、道に迷った客から問い合わせがあっても、現在地が不明で案内できないケースがあった。そのため、ゾーンと距離の入った新しい標柱を参考に問い合わせてもらえれば、位置がつかめて的確に案内できるとして、今回初めて取り入れた。
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