大分のニュース

県内製造業が始動

[2009年01月07日 09:59]

 県内の大手製造業では五、六日、トップの訓示やあいさつがあり、ことしの作業を始動させた。昨年秋以降、自動車や精密機器、半導体などは、景気後退でいずれも大きくペースダウン。近年、増産を続けた経営環境は一気に厳しさを増し、トップの言葉には「逆境」「変化への対応」などが目立った。

 ダイハツ九州(中津市)は、本年度計画で一万台の減産。魚井和樹社長は六日、「厳しい年明けになった。現地・現物主義を徹底して各自の仕事を見直し、効率、品質をさらに高める必要がある。こういう時期だからこそ、明るく、元気に取り組み、大変な時代を乗り切ろう」と呼び掛けた。
 大分キヤノンマテリアル(杵築市)の藤原謙二社長は五日、「株価の下落や急激な円高など、激動の一年だった。現場力を上げて、筋肉質の企業体質を築いていきたい」と決意。
 昨年十月、新たなスタートを切った新日本石油精製(旧・九州石油)大分製油所。甲斐康信所長が五日、社内トップクラスの製油所にするため、「諸コストの削減と一人一人の採算意識の徹底」を指示した。
 十四日まで一部ラインを休止中の東芝大分工場(大分市)は九日に仕事始めをする。本社(東京)では五日、西田厚聡社長が「景気変動に負けない事業構造の再構築」を訴えた。
 大分キヤノン(国東市)は、年頭あいさつに関する取材に「今回は辞退したい」とした。

県内過去のニュース

2月18日

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA