大分のニュース

九州最大級の絵馬登場 九重の宝八幡宮

[2008年12月30日 09:41]

どっしりと座るたくましいウシが描かれている巨大絵馬

 正月を前に、九重町松木の宝八幡宮(甲斐素純宮司)にことしも縦四メートル、横五・四メートルの九州最大級の巨大絵馬が登場した。
 絵馬は、どっしりと座るたくましいウシが描かれている。二〇〇六年末から、多くの人の願いを受け止めようと干支(えと)の巨大絵馬を飾り始め、初詣でなどに訪れる参拝客に喜ばれている。
 二十八日に氏子らが設置作業。クレーン車を使い、三百キロ近くある絵馬を神殿横の大クスノキに取り付けた。毎年、巨大絵馬を描いている氏子有志の小幡憲一さん(71)=は「丑(うし)年生まれなので気合が入りました。皆さんの幸せと豊後牛の生産地として有名な玖珠郡の農業が、ますます発展することを願っています」と話した。

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