
牛にまたがった大威徳明王像…丑年にちなんでイベントをする真木大堂
丑(うし)年にちなんで新年の一日から三日までの三日間、牛にまたがった大威徳明王像が鎮座する豊後高田市の真木大堂で、牛に関連したイベントがある。
真木大堂には牛にまつわる歴史などが残るといわれ、大威徳明王像も安置されていることで企画した。同像は真木大堂にある国指定重要文化財の仏像九体中の一体で、高さ約二・五メートル。期間中は丑年の参拝者に大威徳明王像のお札を渡すほか、先着百人に牛乳を配布。大威徳明王像を図柄にした大絵馬も設置する。
「市内には牛の石造がある飯牟礼神社や、香々地別宮八幡社の『おんばれ』など牛にちなんだ史跡も多い。丑年の参拝で訪れてほしい」と市企画・文化振興室。
開館時間は午前八時半―午後五時。問い合わせは真木大堂(TEL0978・26・2075)へ。
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