
ごみを拾う市民グループなどの参加者
冬季のツル飛来地となっている宇佐市新浜の干潟で、ツルを観察している市民グループなどが「飛来地の環境を整えよう」と清掃活動をした。
宇佐自然と親しむ会、宇佐のツルを見る会、県漁協宇佐支店の関係者ら約三十人が参加。ツルは反射して光る物を警戒するため、ビニールやペットボトル、空き缶などを拾って歩き、海岸に流れ着いた流木なども取り除いた。
同市では例年より約二カ月早い十一月三日に、高砂新田で希少種のナベヅル十三羽の飛来が確認された。親しむ会の大塚政雄会長によると、新浜干潟では例年、年末から年初めに飛来しており、「ことしもみんな期待して待っている」と楽しみにしている。
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