
正月を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが始まる=27日午後・JR大分駅
年末年始を古里で過ごす人たちの帰省ラッシュが二十七日、始まった。駅などでは久しぶりの再会を喜ぶ家族らの姿が見られた。
JR大分駅では同日午後から、特急列車が到着すると大きなバッグや土産を手にした帰省客が目立つようになった。横浜市から家族五人で大分市内の妻の実家に帰省した自営業、内藤正さん(49)は「毎年、年末に帰省しています。家族で温泉にでも行きたい」。名古屋市の会社員、伊達尚人さん(24)は出迎えた家族を見つけるとにっこり。「わが家(大分市)でのんびり過ごして仕事の疲れを取りたい」と話した。
JRや飛行機、フェリーとも三十日まで混雑が続く見込みだが、「今年は年末の休み期間が長いことから帰省客は分散化の傾向」(JR九州)という。Uターンラッシュはいずれの交通機関も三、四日がピークになりそう。
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