
協定書に調印する地元区長=臼杵市野津町
臼杵市野津町八里合に来年度、草木類を主体とする堆肥(たいひ)を作る「土づくりセンター」が建設される。二十四日、後藤国利市長と地元の八里合地区長らが立地協定書に調印した。
八里合自治公民館で調印式があり、小橋勇二八里合地区長会長=顔写真=ら地元の五区長が出席。「地域住民の健康の保護と生活環境の保全を図る」などとする協定書に署名。後藤市長が「日本一の素晴らしい土づくりセンターを建設したい。地域の住環境が保たれるよう万全を期す」、小橋会長が「農業はやはり土。堆肥を使った農薬の使用を抑える農業を目指したい」と述べた。
土づくりセンターは安心で安全な農業を推進するため、農家に良質な堆肥を提供する目的で建設する。自然界の土に近い、草木類が主体の植物性堆肥を作るのが特徴。
建設地は同地区内の約一万平方メートルの市有地。総建設費は約六億円で、国が50%、県と市が25%ずつ負担する。二〇一〇年の稼働開始を目指す。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA