
ミニカーになったミゼット。奥に見えるのは昭和ロマン蔵に展示され、現役で走る本物のミゼット
豊後高田市「昭和の町」のシンボル的存在ともなっている昭和三十年代の三輪自動車、ダイハツ・ミゼットをモデルとしたトミカのミニカーが商品化された。同市の昭和ロマン蔵で発売が始まった。
市観光まちづくり会社と玩具メーカーのガリバー(東京都)が企画した。「昭和の町」の観光拠点施設「昭和ロマン蔵」に展示され、現役でも走ることで観光客に人気のミゼット。二〇〇三年には「昭和の町」の観光宣伝として、大阪府池田市のダイハツ工業本社から昭和の町までを走った。
ミニカーは長さ六㌢、幅二・五㌢で、実際の約五十分の一。ドア部分には「昭和の町」で使われているロゴもデザインされ、箱には商店街の写真も登場している。同施設で販売し、通販などの取り扱いは予定していない。価格は千二百六十円。
同まちづくり会社は「昭和の町を代表する車がミニカーになってうれしい。本物のミゼットに触れて、ミニカーのミゼットも手にしてほしい」と話している。
イベントいっぱい 元日遊びに来て
豊後高田市「昭和の町」の昭和ロマン蔵で元日、新春を祝う元旦イベントがある。帰省客にも昭和の町を楽しんでもらおうと、毎年開いている。
もちつき大会を実施するほか、ぜんざいや焼きガキ、綿菓子などの“お年玉”を振る舞う。景品が当たる輪投げやダーツの遊びコーナーも。
当日はロマン蔵内の各施設も入館無料。開館時間は午前十時―午後三時。三十、三十一の両日は休館、元日以降は開館している。
問い合わせは市観光まちづくり会社(℡0978・23・1860)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA