
石ころアートを楽しむ子どもたち
中津市の国交省山国川河川事務所内にある山国川学習館は二十一日、子どもたちを対象に、近くの山国川河川敷で小石を拾って絵を描く「石ころ観察会&石ころアート」を開いた。
河原で見かける小石がどこからやってきたのか調べ、川と山の深いつながりを学び、アートも楽しもうという企画。親子連れなど約二十人が参加。
午前中は、近くの河原で大小さまざまな形や色の石を採集。あらかじめ大人が山間地から採取してきた多種多様な岩石との共通点を見つけたりしながら、巨大な山中の岩が小石や砂となって海に流れ出ていく壮大なストーリーに思いをはせた。
午後からは、石ころアーティストの川崎浩二さん(51)の指導で、アクリル絵の具を使ってお絵描き。参加した永添颯馬君(6つ)=大幡小一年・顔写真=は「テントウムシを描きました。家に飾りたい」と笑顔。
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