
工事の安全を祈る出席者
定時制と通信制の機能を併せ持つ独立単位制高校の校舎の起工式が十九日、大分市上野丘の現地であり、関係者約百人が出席した。
教室棟(地上四階、地下一階)、体育館棟(地上二階)合わせて約一万二千四百平方メートル。二〇〇九年一月に本体工事に着工。一〇年二月に完成予定で、同年四月に開校する。総事業費は約二十七億円。
建物は大きな窓を取り入れ、市街地方面の眺望を良くする。学生が集うラウンジなどには県産木材を使用する。食堂や図書館は地域住民にも開放する方針。
独立単位制高校は前期高校再編(〇五―〇九年度)の一環。大分中央、碩信、別府鶴見丘定時制の三校を統合して設置する。生徒のライフスタイルに合わせて時間割を柔軟に設定できる「フレックスハイスクール」を目指す。
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