
笹原選手の銀メダルを持たせてもらう生徒
北京パラリンピック男子マラソンの銀メダリスト、笹原廣喜さん(34)が、母校の豊後高田市高田中学校(大久保賢了校長、四百十三人)で講演した。
同校が文化祭行事の一環で招いた。笹原さんは車いすランナーになってからの生活、北京パラリンピック出場までの過程や思い、今後について話した。
競技生活を通して、「自分の努力が必ず自分の力となる」「何でも行動してチャレンジする」「支えてくれる人に感謝する」などを学んだと述べ、「自分は第一線を退いたが、学んだことを生かして行動していきたい。皆さんもいろいろなことにチャレンジして」と語った。講演後、生徒は質問をしたり、銀メダルを持たせてもらうなどして交流した。
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