
嘉永井路について学んだことを新聞に
大分市の宗方小学校(加藤恵子校長)で十一日、大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」を使った新聞づくり教室があり、四年生七十八人が「嘉永(かえい)井路」をテーマに新聞をつくった。
新聞づくりを通して、子どもたちに文字に親しんでもらうことなどを進めるNIE(教育に新聞を)事業の一環。
児童は十一月に校区内を流れる嘉永井路を見学しており、現地で学んだことや感想を記事にまとめた。パソコンを使い、グループごとに写真や記事をレイアウト。
見出しづくりでは、最も伝えたい言葉、インパクトのある語句を織り込もうと頭をひねっていた。ぶんぶん号で新聞が印刷されると、児童らはすぐに広げて友達や先生と見せ合った。
御沓桃子さん(9つ)は「自分の手で、きれいな新聞が作れてうれしい」。三浦崇太郎君(10)は「出来上がりは大満足」とにっこり。担任の松永衣子教諭(52)は「本格的な紙面づくりを体験して、子どもたちはとてもうれしそう」と話した。
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