
佐藤市長(左)と竹内常務が宣言文を交換
少年野球の振興や観光PRを目的に日田市とプロ野球福岡ソフトバンクホークスは六日、同市朝日ケ丘球場で、総合交流宣言をした。斉藤和巳投手ら選手五人も参加して子どもたちに野球を教えた。
竹内孝規常務が「ホークスを受け入れていただきありがとうございます。子どもたちに野球の技術や礼儀を教えます」、佐藤陽一市長が「ホークスを通じて福岡に日田を発信していきたい」とあいさつ。長尾幸夫市地域振興部長が宣言文を読み上げ、竹内常務、佐藤市長が宣言文を交換した。立会人の中野靖隆市議会議長が「交流が深まることを望みます。ホークスに熱烈なエールを送ります」と述べた。
この後、野球教室「ベースボールキッズ」が開かれた。市内の野球少年百四十人が参加。大場翔太投手が「少年に野球を教える機会がなかなないので楽しみにしていました」とあいさつ。子どもたちは打撃やキャッチボール、走塁などで選手から直接、指導を受けた。
同市天瀬町馬原の安達舜君(7つ)=馬原小一年=は「バットにボールが当たって楽しかった。野球選手は大きい。僕も野球選手になりたい」と話していた。
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