大分のニュース

木枯らしにイチョウ“降”参

[2008年12月05日 13:37]

大分市の長浜神社境内に積もったイチョウの葉=5日午前9時過ぎ

 五日朝の県内は平年に比べ暖かい所が多かったが、寒気が近づく影響で、夕方以降、寒くなるとみられる。寒さのピークは六日から七日朝となる見込み。放射冷却なども重なり、朝晩を中心に氷点下になりそう。大分地方気象台によると、各地の最低気温は▽由布市湯布院 四・七度▽玖珠 五・三度▽竹田 六・四度▽宇佐市院内 七・六度▽日田 七・六度▽大分 一〇・三度。
 大分市長浜町の長浜神社境内は、落ちたイチョウの葉で“黄色のじゅうたん”ができた。野田俊朗宮司(51)は「例年より二週間ほど落葉が遅かった。今が一番きれいに見えます」。
 六日の県内は前線の影響で雲が多くなりそう。西部や北部の山間部のほか、大分市などの平野部でも雪が降る所があるとみられる。

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