大分のニュース

クルマエビ出荷本格化

[2008年12月04日 09:22]

贈答用として人気のあるクルマエビ=国東市国見町の国見町くるまえび養殖漁業生産組合

 国東市国見町の「国見町くるまえび養殖漁業生産組合」(黒川深水組合長)では今月に入り、お歳暮など年末年始の贈答用クルマエビの箱詰め作業が本格化してきた。
 同組合はことし五月ごろ、保有する六万平方メートルの養殖池に体長一センチほどの稚エビ約百万匹を放流した。順調に育ち、例年よりやや大きめに成長しているという。
 箱詰め作業では、エビの大きさをそろえながら一匹ずつ丁寧に並べ、おがくずを詰めている。同組合養殖場の橋本健一場長は「生きのよさに定評がある。個人向けの贈答用を中心に年末に向けてこれからが本番」と話している。ふるさと小包もあり、県内の郵便局で受け付けている。問い合わせは同組合(TEL0978・83・0040)へ。

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