
パンフレットや百円野菜が手に入る無人観光案内所
九重町宝泉寺温泉の「御宿みやこ」前の道路を挟んだ駐車場の一角に、無人観光案内所が登場。同温泉のホテルや旅館のパンフレットのほか、百円野菜を観光客に提供している。
この案内所は木造の片屋根で、畳一枚程度の広さ。「みやこ」を経営している松平努さん(34)が「温泉街の通りに、客を立ち止まらせる場所と、行き帰りの人を増やしたい」という思いから、趣味の腕を生かし、三日ほどで仕上げた。
同温泉旅館組合に加盟している他のホテルなどに協力を呼び掛け、パンフレットやチラシを置いてもらっているほか、妻静さん(33)の豊後高田市の実家から、自家用に育てた白ネギやハクサイなどを取り寄せ、“百円野菜”で販売している。
「パンフレットなどは予想以上に出ており、お客は宿泊した宿以外の情報を求めている。宝泉寺温泉の資料がすべてそろう環境が理想です。野菜類もさばけています」と、松平さんは反響の良さに満足していた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()