大分のニュース

「新潮流’08」展が始まる

[2008年12月02日 13:18]

県内作家16人の36作品を展示=2日、県立芸術会館

 「新潮流’08」展(大分合同新聞主催)が二日、大分市の県立芸術会館で始まった。七日まで。
 新潮流の会は一九八六年、新しい絵画表現に意欲を燃やす県内在住の作家たちにより結成。「新たな絵画創造と会員相互の研さん」を目的に毎年、展覧会を開いている。
 今年は、新会員二人を含む十六人が計三十六点を出品。それぞれの個性を発揮し、新しい表現を目指した作品が並んでいる。「時代背景もあるのか、具体的事物の表現が多くなった。社会のニーズみたいなものを少なからず反映していると思う」と同会の秋好稔弘代表。
 入場料は大人三百円、高校生以下無料。最終日の七日午後二時から、コピーライターの吉田寛さん(大分市)をゲストに招いてギャラリートークを開催する。
 ▽出品者は次の通り。
 秋好稔弘、秋満亘、有吉宏朗、岩尾善幸、大庭和徳、加藤光馬、川野美華、キモト喜之、甲原安、三宮一将、汐月顕、首藤宏道、高木悦子、谷川広人、内藤哲也、広岡茂樹

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