
当日作るヒノキのスツールを持つ山下秀人代表
中津江で参加者募集
日田市中津江村の家具工房「木正舎(もくしょうしゃ)」(山下秀人代表)は十二月七日に、無垢(むく)材で作る木製家具の製作体験ワークショップを開く。参加者を募集している。
木正舎は下筌ダム湖近くの廃校を利用した工房。山下代表ら職人二人がスギ、ヒノキやナラ、サクラなどの材料を使って、オーダーメードでいすやテーブル、チェストなどを作っている。
ワークショップは、九州工業大学の学生と協力して昨年から取り組んでいる木正舎の魅力を伝える活動の一環。事前にヒノキ、サクラ、ナラの中から素材を選んでもらいスツールと呼ばれる小型のいすを一脚作る。
材料はあらかじめ加工され、午前九時から午後四時までの日程で組み立てから角取り、塗装までして仕上げる。「無垢材の家具が出来上がるまでの工程を知ってその良さを知ってほしい。愛着がわいて長く使えると思う」と山下代表。
先着十人で締め切りは十二月四日。参加費は材料費や昼食、保険料込みで一人一万円。問い合わせは木正舎(TEL0973・54・3585)へ。
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