県は十二月三日、本年度二回目の「ストップ地球温暖化 大分県ノーマイカーデー」に取り組む。地球温暖化対策九州・沖縄・山口統一キャンペーンの一環。
自家用車に乗らないことで二酸化炭素(CO2)をどれだけ削減できるかを指標として県民に示すため、協力してくれるモニター事業所を十二月一日まで募っている。県民に広く参加してもらい、地球温暖化防止を考えてもらうことが目的。
県生活環境企画課によると、今年六月四日に実施した第一回ノーマイカーデーは、モニターとなった百十三事業所で三千百三十一台が通勤に使われなかった。「ガソリン一リットルで十キロ走る車」と仮定して換算。九・七二トンのCO2削減につながった。
二回目の今回は、十一月末現在で約百九十のモニター事業所が参加することが決まっている。同課は「近場はできるだけ車を使わないなど、少しでも多くの人に協力してほしい」と話している。
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