
国際文化カレッジの総合写真展で大分合同新聞社賞を受賞した中西弘道さん
退職後、趣味を本格化
十月十六日から東京都美術館であった国際文化カレッジの第十二回総合写真展で、佐伯市臼坪の中西弘道さん(62)が優秀賞の大分合同新聞社賞を受賞した。
中西さんは写真を通じて佐伯市をPRしようと活動している「プロジェクトさいき100」の会長。六十歳で会社勤めを辞めてから趣味の写真に本格的に取り組んでいる。
受賞作は豊後大野市清川町で、御嶽流神楽の櫛名田(くしなだ)姫と須(す)佐之男命(さのおのみこと)を撮った。櫛名田姫の静と須佐之男命の動を鮮明に浮かび上がらせている。
中西さんは昨年に次いで二回目の出品。受賞作とともに、宇目の「すみつけ祭り」も撮影、応募した。「そこそこ自信があったが、まさかもらえるとは。うれしかった」と話した。
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