
豊後高田市のイベントなどで引っ張りだこの名物「スーパー大鍋」がリニューアル。日興製作所の小畑雄嗣社長(左)と小畑看板店の小畑桂治社長(右)
豊後高田市のイベントなどで引っ張りだこの名物「スーパー大鍋」が“お色直し”された。市内の企業が無償で外面をリニューアルした。
大鍋は直径二・五メートル、深さ五十センチ、容量は千リットルで総重量が一・五トン。特産物を生かした料理を振る舞うとともに、地域活性化を図ろうと一九九四年に誕生した。約千人分の合鴨(あいがも)汁や豊後高田そばなどを一度に調理でき、年間に何度も使用される。市外に貸し出されることも多い。
外面の老朽化が目立ってきたため、市内の日興製作所(小畑雄嗣社長)と小畑看板店(小畑桂治社長)がサビ落としや塗装直しを施した。両社は「何か力になればと思った。今後も大事にしてほしい」。市は「大変うれしい。いろんな場で活用し、市をPRしていきたい」としている。
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