
宇佐ブランド「八萬本の樹」の商品を試食し、味や消費者への訴求力を評価するモニターの「Mio club」メンバーら=宇佐市の勤労青少年センター
特産のエビや麦を原料にした宇佐ブランド「八萬本(はちまんぼん)の樹(き)」の商品の井戸端求評会が、宇佐市の勤労青少年センターであり、全国各地の食品のモニタリングなどを手掛ける食品コンサルタント・企画会社「良品工房」(東京都)の白田典子社長らが味や消費者への訴求力を評価した。
同ブランドは宇佐商工会議所が昨年度、中小企業庁の「地域資源∞(無限大)全国展開プロジェクト」を活用して事業化。商品開発を進めて八品目をブランド認定し、現在、商品の改善や販路開拓、新商品開発に取り組んでいる。
求評会は市の地域雇用創造推進事業(新パッケージ事業)として開かれ、白田社長や大分の食材を広める活動をしている「Mio club(ミオクラブ)」のメンバーら十人がモニターとして参加。ブランド八品目のうち「麦焼酎トリュフ宇佐七蔵」など四品目と、これからブランド化を目指す「スナックえびフライ」など四品目を試食し、開発した事業者の説明を聞きながら評価表に書き込んだ。
白田社長は「どれもおいしいが、消費者が実際に店で買いたくなるかが問題。商品としてさらに磨き上げる必要がある」と話していた。
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