
当日に向けて踊りの練習に励む参加者
商店街と子どもに夢を
竹田市中心部の商店街をキツネにふんした子どもや大人が回る「お稲荷(いなり)さんが舞い込んだ」が二十九日、開催される。
午後一時四十五分、神明社を出発。キツネの面を着けたりした約五十人が「お稲荷さんが舞い込んだ」の掛け声で商店に入り、商売繁盛を祈願する。
この催しは大正時代に始まり、戦後も続いていたが、少子化の影響で途絶えていた。子どものころに参加した有志が、今の子どもたちにも楽しんでもらい、商店街の発展を願おうと保存会を発足、二〇〇二年に再開させた。
参加者らは当日に向け、練習を重ねており、保存会の佐藤英一会長(顔写真)は「商店街を活性化させ、子どもに夢を与える祭りにしたい」と話している。
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