
庄内ナシをふんだんに使用。自然な甘味と風味が特徴(手前は4本入りギフトセット)
飲料用酢も商品化
由布市の庄内町商工会青年部(菊池尚志部長、十四人)は、歳暮商戦に向けて地元産の庄内ナシをふんだんに使った焼き肉のたれ、ドレッシング、飲料用酢を詰め合わせたギフトセット「由布の旬搾り・梨(なし)暦(ごよみ)」を販売している。三品とも今年収穫した「豊水」「幸水」を使っており、ナシの自然な甘味とさっぱりした味わいが特徴という。
同青年部は、消費拡大と地域浮揚を目的に地元農家と連携して、これまでに「由布の焼肉たれ」と「梨と柚子(ゆず)のドレッシング」などを開発。さらに今年は、飲料用酢「梨の恵み」を商品化した。
近年は女性を中心に健康志向が高まっていることから、昨年販売した調味料用の梨酢を飲料用にリニューアルした。三―五倍を目安に水で割ると、あっさりとして飲みやすい。同商工会も「ナシが持つ風味と甘味が存分に楽しめ、口当たりもまろやかです」と太鼓判。
三つの商品とも二百ミリリットル入りのボトル詰め。ギフトセットは三商品を組み合わせた四本入り(うち一本は五百ミリリットルの飲料用酢)、五本入りの二種類がある。価格はいずれも一箱三千円(税込み、別途送料が必要)。限定百五十箱を販売。中身の組み合わせは相談に応じる。
商工会加盟店や道の駅ゆふいんなどではボトルで販売している。申し込み、問い合わせは庄内町商工会(TEL097・582・0094)まで。
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