
年末の慌ただしさが増す街へパトロールに出発=27日午前9時15分、佐伯署
慌ただしい年末年始の事件事故を防ごうと、佐伯署と豊後大野署で二十七日、県内の警察署のトップを切って特別警戒部隊が発足した。
今年は金融機関で強盗事件などを警戒するだけでなく、深刻化する振り込め詐欺被害を防ぐため、現金自動預払機(ATM)での声掛けを重点的に実施。車上狙いなど街頭犯罪の防止、頻発する交通死亡事故の抑止にも力を入れる。
佐伯署では午前九時から城山部隊(七十三人)の発隊式があり、隊長の姫野真司地域課長らが整列して服装点検。宇都和人署長が「全国的に凶悪犯罪が多発しており、県内での発生も懸念される。市民の期待に応える成果を挙げ、新しい年を迎えよう」と訓示した。
その後、署員はパトロールに出発。銀行に立ち寄り「年末警戒中です。異常はありませんか」と行員に呼び掛けた。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA