
完成した新聞を手にする児童たち=26日、佐伯市佐伯東小学校
佐伯市佐伯東小学校(冨尾久信校長)で二十六日、大分合同移動新聞社「ぶんぶん号」を使った新聞づくり教室があった。四年生四十人が、夏休みや二学期に行った校内合宿、社会見学、リレー大会など七つの行事の紙面作りに挑戦した。
新聞作りを通じ、子どもたちに文字に親しんでもらうことなどを進めるNIE(教育に新聞を)事業の一環。児童たちはパソコンで記事となる感想文を書き、活動の様子を収めた写真を張り付け、見出し作りに頭をひねっていた。「ぶんぶん号」搭載のカラープリンターで印刷。児童たちは出来たての新聞を手に喜んでいた。
深津真太郎君は「記事をパソコンで打ったり、見出しを考えたりして楽しかった」とにっこり。担任の三重野陽教諭は「普段できない体験ができ、子どもたちは大きな達成感が味わえたようです」と話した。
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