
観光客誘致キャンペーンでホークスのユニホームを着てPRする佐藤陽一市長(右端)=8月11日、ヤフードーム
日田市とプロ野球福岡ソフトバンクホークスが十二月六日から、少年野球の振興や観光PRを目的に総合交流することになった。ホークスが同様の交流をするのは熊本県八代市などに次いで九州で三市目。県内では初。
佐藤陽一市長が県庁マン時代に仕事でホークスの竹内孝規常務と知り合ったことがきっかけ。福岡都市圏からの観光客誘致に力を入れる日田市と、地元、九州でのさらなるファン開拓に努めるホークスの思惑が一致した。
ホークスには、県出身者で幼少期に同市で過ごしたという臼杵市出身の鳥越裕介二軍監督と、別府市出身の荒金久雄外野手が在籍している。
六日は午後零時五十分から日田市朝日ケ丘球場で宣言式を開催。ホークスの斉藤和巳投手、大場翔太投手、水田章雄投手ら五選手が参加して交流宣言を読み上げる。引き続き、「ベースボールキッズ」を開催。五選手が市内の野球少年百四十人を対象にキャッチボールやバッティングを指導する、ふれあい野球教室とプレゼント抽選会、写真撮影会を開く。
宣言後はヤフードームの試合で日田市が観光PR活動をしたり、ホークスの選手が同市で野球教室を開いて交流を活発化させる。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA