
宮崎のマンゴーを目標に「つく実や」が贈答用に発売したハウスデコポン=26日、津久見市
津久見市のまちづくり会社「つく実や」(大野慎二社長)が、贈答用に二個三千円の「日本一早い」高級ハウスデコポンを発売した。宮崎県のマンゴーを目標に、津久見の特産として広くアピールしていく。
露地ものは早くて一月以降の出荷。市内では二〇〇三年から和田友義さんら三軒の農家が年間約四十トン生産。従来はほとんど関東方面に出荷し、地元でもなじみは薄かった。今回、初めて“地元発”でPRすることにした。
6Lサイズで一個五百グラム以上。糖度十二度で、酸味が少ない。化粧箱入り二個三千円。大野社長は「マンゴーに負けない口当たりの良さと甘さ。多くの人に津久見の魅力を知ってほしい」と話している。
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