検察審査会を知ってもらおうと、検察審査員のOBでつくる大分検察審査協会(二宮俊隆会長)は二十二日、大分市中心部で買い物客らにパンフレットを配布した。
会員十人が街頭に立ち、「検察審査会は検察官の公訴権に、国民の声を反映させる大切な役割を担っています」と呼び掛け、検察審査会の仕組みなどを紹介するパンフレット、ミニカレンダーを通行人らに手渡した。
検察審査会は、検察官の不起訴処分に対して不服申し立てがあった場合、くじで選ばれた市民が検察審査員として、処分が正しいかどうかを審査する制度。「不起訴不当」「起訴相当」の議決をした場合、検察官は事件を再検討する。
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