
郷土料理調理実習に励む東九州短大の学生と、青豊高校(福岡県)の生徒
教育交流協定を結んでいる中津市の東九州短大と、福岡県豊前市の青豊高校は、交流事業の第一弾として「郷土料理の調理実習」を開いた。
東九州短大での特別授業には、同短大食物栄養学科の二年生十二人と、青豊高校家庭科でフードデザインを選択している二年生十三人が参加。同短大非常勤講師で、生活工房「とうがらし」(宇佐市猿渡)を主宰する金丸佐佑子さんの指導で、豊前の「にぐい」、豊後の「黄飯」など、地元産物を使った郷土料理に挑戦した。
高校生の多くは「包丁の使い方など、授業で基本を学んだ程度」(佐藤智美教諭)。不安もあったが、短大生のアドバイスを受けながら、初の実習を楽しんだ。「料理が作れる男になりたい」と家庭科を選択した高橋一馬君(16)、立石歳尚君(17)は「思っていたよりもうまくできた。料理はおもしろい」。サポートした大神麻菜美さん(20)、落合陽子さん(19)も「いい刺激になりました」と笑顔で話していた。
特別授業は十二月に第二弾がある。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()