大分のニュース

大分合同駅伝選手やOB 持久走を指導

[2008年11月22日 09:51]

選手と一緒に腕の振り方を練習する児童=中臼杵小

 県内一周大分合同駅伝の選手が小学生に走り方を教える「臼杵大好き“臼杵っこ”持久走教室」が21日、臼杵市中臼杵小学校で始まった。本年度は市内6校で開かれる。

 持久走の基礎を学ぶとともに、郷土の選手との触れ合いを通して郷土を愛する心をはぐくもうと臼杵市教委が企画。日本陸上競技連盟理事の岡松真明さん(70)や五千メートル県記録(手動)保持者の稲垣清市さん(65)ら同市駅伝チームの現役選手やOB、監督が学校を訪れ体育の時間に指導する。
 中臼杵小には稲垣さんら7人が訪れ、4―6年生13人に指導した。目標は「無理のない速さで、5、6分間走り続けられるようにしよう」。手の振り方や呼吸法、準備体操の仕方などを説明し、選手と児童が一緒に体を動かした。
 最後は選手と児童、先生が競走。児童は早速、教えてもらった走り方を実践していた。
 最後に稲垣さんが「腕の振りがよく、腰も入っていて上手でした」とまとめの言葉。6年生の橋本光太郎君が「来てくれてありがとうございました。前より速くなった気がします」と礼を述べた。

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