
大分市の「商都復活支援事業」の第1回選考委員会=19日、市役所
大分市中心市街地活性化基本計画に伴う市の「商都復活支援事業」が始まった。空き店舗への出店やにぎわいを呼ぶイベントなどに補助金を支給する。第一回選考委員会が十九日、市役所で開かれ、申請のあった九件の中から七件の事業を認定した。
事業は▽空き店舗・空き事務所の活用▽休憩所・トイレ設置▽イベント開催▽商店街リニューアル―が対象。空き店舗への出店(個人、法人)には、最大で店舗改装費百万円、月額賃借料十万円を一年間補助。特に集客力がある店舗を商店街が誘致する場合は、店舗改装費二百万円、月額賃借料十五万円を補助する。
選考委員は民間の有識者ら七人。プレゼンテーションと質疑があり、飲食店の出店計画や商店街のクリスマスイベントなどを選んだ。今後、市長に報告して決定する。補助の申請、選考は今後も実施する。第二回は十二月二十六日まで、市商工労政課で受け付ける。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()