
雪と霧氷で山頂部が白く染まった三俣山=18日午前11時50分、九重町
くじゅう連山で十八日、今冬初の雪と霧氷が見られた。早朝の冷え込みで雨が雪に変わり、九重町飯田高原から望んだ三俣山や硫黄山の山肌はうっすらと白く染まって見えた。
この日、午前中は厚い雲が山肌を覆い、冬将軍到来の証しは気付きにくかった。正午前、ようやく雲が途切れるようになると、雪化粧した山々が雲間からのぞいた。三俣山の霧氷は、例年に比べ一週間ほど遅い。
日中は晴れ間が広がって気温が上昇。九州横断道路を走る観光客は、山頂部の冬模様、山ろくに残る秋の彩り―の自然からの贈り物に大喜び、道路脇に車を止め、カメラを向けるなどしていた。
十八日朝の各地の最低気温は▽由布市湯布院 二・八度▽玖珠 三・八度▽宇佐市院内 五度▽豊後高田、日田、大分 五・七度。
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