
5千食目を注文し、店から記念品を受け取る安藤惣一郎さん(左)=18日、杵築市北浜の「食事処故郷」
味覚観光に力を入れている杵築市観光協会は、今年三月から「杵築ど~んと丼」を売り出しているが、その一つ「よくばり海鮮天丼」が十八日、五千食に達した。十五種類ある中で五千食を突破したのは初めて。
同海鮮天丼を販売しているのは同市北浜の「食事処故郷」。木村和子店長が五千食目を注文した日出町藤原の安藤惣一郎さん(62)に同店の食事券などをプレゼントした。安藤さんは「海鮮天丼を食べるのは三回目。ボリュームがあっておいしい」とにっこり。同店は感謝企画として二十五日まで、全商品を一割引きで提供する。
「ど~んと丼」を提供しているのは十五店舗。開始から十七日までの販売実績は延べ約二万一千食(同協会調べ)。全店舗の丼を食べた「どんぶり名人」に記念品を贈るスタンプラリー「グルめぐり」も実施しており、これまで十人が名人になっている。グルめぐりは十二月二十五日まで。同協会は「ぜひ、多くの人に名人になってもらいたい」と挑戦を呼び掛けている。
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