大分のニュース

大分合同新聞福祉賞受賞者・団体決まる

[2008年11月18日 09:14]

 福祉の分野で献身的な活動を続けている個人や団体を表彰する第22回大分合同新聞福祉賞の受賞者・団体(4氏・3団体)が決まりました。表彰式は27日(木)、大分合同新聞社で行われます。(50音順)

古賀精治さん(47)・大分市 =大分大学教育福祉科学部教授=
 1994年から県ダウン症連絡協議会顧問として、学生ボランティアとともにさまざまな活動に参加。脳性まひ児のキャンプでの訓練指導なども続けている。
 
自在丸弘子さん(69)・中津市 =「中津みどり会」会長=
 精神障害者の家族会である同会の中核メンバーとして20年にわたって活動。2007年にNPO法人を設立し、地域の精神保健福祉に貢献している。
 
高河美智子さん(57)・別府市 =財団法人AFS日本協会   
 大分支部長=
 AFSは1914年に結成された国際的なボランティア団体。79年から約30年にわたり、大分支部長として留学生の受け入れなど国際交流にかかわった。
 
山縣昭子さん(66)・大分市
=点訳奉仕者=
 1988年、県点字図書館の講習会を受けて点訳奉仕者となった。活動歴は20年。92年には点字指導員の資格を取得。多くの書籍を点訳してきた。
社会福祉法人豊友会 通所授産施設うばめ園・津久見市
=山本正明理事長(園長)=
 1988年、知的障害者通所授産施設として開園。園を核に行政と一体となって資源リサイクルや清掃活動に取り組んできた。高い技術による木工製品は県外からの受注も多い。
 
県立盲学校・大分市
=岡本美枝子校長=
 1908年に県私立盲唖(あ)学校として創立。専攻科ではあん摩マッサージ指圧師など国家資格取得を目指す専門性を重視した教育で、約2000人の卒業生を送り出している。
 
県立聾(ろう)学校・大分市
=横山賢校長=
 県内唯一のろう学校として、1世紀にわたり、聴覚障害のある子どもたちの教育拠点となって自立を促してきた。地域の学校と積極的に交流し、豊かな人間性を育てている。

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