竹田市の城下町を二万本の竹灯籠(とうろう)が照らす「竹楽(ちくらく)」(大分合同新聞後援)が十四日から十六日まで、市中心部で開かれる。里山保全のため、荒廃した山の竹を切り出し、有効利用するイベント。
十四日午後四時から、十六羅漢前でオープニングセレモニーがあり、釣り鐘の音を合図に一斉に竹灯籠に点火する。
見どころは同所のほか、JR豊後竹田駅前通り、滝廉太郎記念館、廉太郎トンネル、キリシタン洞窟(どうくつ)礼拝堂跡、武家屋敷通り、広瀬神社など。会場一帯では各種音楽グループが演奏会を開く。
期間中は一部道路で車両通行止めの規制がある。JR豊後竹田駅と、駐車場がある市役所、県豊肥振興局、市文化会館、市総合運動公園を結ぶシャトルバス(中学生以上一回百円)を運行する。
問い合わせは市観光ツーリズム協会竹田支部(TEL0974・63・2638)へ。
コンテスト写真募集も
竹田市観光ツーリズム協会竹田支部は「竹楽」フォトコンテストを開催する。優秀作品は切手や絵はがきとして採用する。
九月から竹楽のオリジナルフレーム切手を販売しているが、来年発行予定の第二弾切手と絵はがきには、コンテストの写真を使う。多くのカメラマンに竹楽を知ってもらい、魅力を発見してもらう目的。
カメラマンにとっては、採用されると、自分の作品が郵便物として全国に広がる。
応募は一人三点まで。来年三月三十一日に締め切る。最優秀賞などには賞金も贈られる。
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