
武者行列をする大南地区の中、高生ら
第四回「大野川合戦まつり」(大分合同新聞後援)が八、九の両日、大分市中戸次の大野川河川敷など三会場で開かれた。
初日は午後二時ごろから武者行列があり、よろいかぶとを着用した地元の中学生や高校生が、小雨の中を判田中学校から白滝橋までゆっくりと“行軍”した。大南大橋下の河川敷には「大南市場」が開かれ、多くの人が郷土料理や大野川で捕れたモクズガニを味わっていた。
夜は、釘宮磐市長が戦国の武将にふんして開会のあいさつをした後、呼び物の「合戦絵巻」が幕開け。大分南高校弓道部員が火矢を射るパフォーマンスを演じた。
さらに、豊後火縄銃保存会(大友鉄砲隊)が江戸時代の火縄銃の 射撃を実演。地元乗馬学校の関係者が 馬に乗り、迫力ある早駆けを披露した。
二日目は、戸次本町のまちなみを竹灯籠(とうろう)で照らす「よいやかがり火」、竹中の天面山会場では神楽やもちつき大会があってにぎわった。
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