
企業組合の認可を報告する安松代表(右から3人目)ら「フォー・リーフ」のメンバー
竹田市でステンドグラス工芸の起業を目指していた「フォー・リーフ」(安松裕子代表、五人)が企業組合として県に認可された。六日、市役所を訪れ報告した。
市内では、昨年秋から、厚生労働省の委託を受け、雇用創出を図る事業が進められている。その中のステンドグラス研究会に参加したメンバーの有志が集まり、グループを結成した。
名誉市民で歌手の芹洋子さんの指導を受け技術の向上に励んできた。大分国体で同市を訪れた選手らに贈る記念品にもグループのペーパーウエートが採用された。十月二十二日に認可され、三十一日に法人登記をした。
グループでは、ネックレスやはし置きなどを製作、新たな商品開発にも取り組んでいる。同市竹田町の工房などで販売するほか、販路の拡大を図っていく。
メンバーに対し、牧剛尓市長は「素晴らしいこと、発展していってほしい」と激励。安松代表(51)は「これからも技術を磨いて、ステンドグラスを通じて竹田を知る人が増えるようにしていきたい」と話していた。
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