
キャラクターとロゴマークを製作し、地域活性化をはかる鶴崎商店街
大分市の鶴崎商店街連合会(山崎国夫会長)は、商店街のイメージアップを図るとともに地域のムードを盛り上げる一助にと、シンボルキャラクターとロゴマーク「つるさき」を作った。16日に開く第1回「グルメ物産展」で、キャラクターをお披露目する。
キャラクターのモチーフは、鶴崎城主だった吉岡妙林尼。一五八六(天正十四)年、島津軍から攻められた鶴崎を奇策で守ったことで知られ、地元では知恵と勇気に満ちた女性として有名。
キャラクターは、商店街のイベントや各店のPRなどに広く活用するほか、エコバッグのデザインにも使用しようと企画中。愛称は、地元の鶴崎小学校の児童から募集して決める。
物産展は十六日午前十時から鶴崎校区公民館前の広場で開催する。ウナギ飯や巻きずしなど、商店街の人気メニューを取りそろえて販売する。会場で、キャラクターの塗り絵コンテストもする。
山崎会長は「キャラクターをさまざまな形で生かし、商店街のイメージを明るいものにしたい」と話している。
問い合わせは山崎会長(TEL090・7160・8033)まで。
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