大分のニュース

「立て直し期待」 オバマ氏に県経済界

[2008年11月06日 09:51]

 米大統領選でオバマ氏が当選を決めたことを受け、県経済界からも五日、世界中に広がった金融危機や景気悪化からの立て直しを期待する声が上がった。
 安藤昭三県商工会議所連合会長は「中東問題とともに、経済金融対策は焦眉(しょうび)の急。金融危機は(就任式がある)来年一月二十日まで待ってくれない。ブッシュ政権が打ち出した最大七十兆円の金融安定化策の実施はもちろん、超党派でできる対策からどんどん実行してもらいたい」と早期の経済対策を望んだ。
 日本貿易振興機構(ジェトロ)は、オバマ政権は景気対策、金融危機対応が最優先となる半面、通商政策は位置付けが低いと分析。
 保科聡宏ジェトロ大分所長は「オバマ氏やそのブレーンは自由貿易推進に理解があるが、米国民には不人気で優先順位は低い。九州では自動車産業の生産調整も出ているが、米国内の景気対策が早く進めば通商にも前向きな環境になるのではないか」と話した。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA