
大分トリニータの優勝セールでにぎわう店内=2日、大分市のトキハインダストリーあけのアクロスタウン
大分トリニータのヤマザキナビスコ・カップ優勝記念セールが二日、県内のスーパーや量販店などで始まった。
大分市のトキハインダストリーあけのアクロスタウンは、トリニータグッズが入った「お楽しみ袋」を先着百人に五千円で販売。午前十時に開店し、すぐに売り切れる盛況ぶり。
家族三人で買い物に来た同市の会社員郡山真二さん(27)は優勝の瞬間をテレビ観戦。いまだ興奮冷めやらぬ様子で「セールもあって二重にうれしい」。同店関係者は「想像以上の客入りです」と話す。
同市のパークプレイス大分は「感動! 113店舗総力セール」。ほとんどのテナントが値引きし、もちまきやトリニータグッズ抽選会もあった。イオン九州グループの大分サティや県内のジャスコもセール。同市の主婦工藤みずえさん(52)はジャスコ光吉店で「この機会にたくさん買います」と衣料品を品定めしていた。
別府市の遊園地「セントレジャー城島高原」は優勝フェア。新聞広告の入園無料招待券を持参する人が多数訪れた。三日は先着千人を対象に、トリニータの試合のロイヤルシートなどが当たる抽選会がある。
「大分のチームの優勝を、大分の観光施設として一緒にお祝いできることがうれしい」と同遊園地。
大分空港は四日まで、売店やレストランなどで値引きセールを実施する。
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