
大勢の買い物客でにぎわう「沙羅」
日田・大鶴
日田市大鶴本町に地元の野菜を直売する「沙羅(さら)」(木造平屋建て、七十平方メートル)が一日、オープン。午前中から大勢の買い物客でにぎわった。
直売所は以前、旧大鶴農協が運営していた。組織がJA大分ひたと一緒になるなどして、ことし五月に閉鎖した。その後、再開を願う利用者らの要望を受けて、地域活性化に取り組んでいる大鶴振興協議会まちづくり委員会が運営を始めた。
店内にはダイコン、シイタケ、ナス、タマネギ、ハクサイなど地元の生産者が持ち込んだ新鮮な野菜がずらりと並んだ。このほか、甘酒やみそ、新米も販売している。
初日は、上宮太鼓の演奏があり、だんご汁が無料で振る舞われた。井上明夫同協議会長は「農林業、景観、文化遺産などを活用する地域活性化の一環。都市住民との交流を活発にしたい」と話している。
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