
勇壮でダイナミックな舞(昨年の祭り)
神楽の里で知られる由布市庄内町に神楽を継承する十八団体が集い、九時間にわたって勇壮な舞を披露する第十九回「庄内神楽祭り」(大分合同新聞後援)が三日、庄内総合運動公園神楽殿で開かれる。
庄内神楽座長会などでつくる実行委員会が主催する年に一度の“神楽の祭典”。座長会加盟の神楽座に加え、今夏の全国高校総合文化祭で“日本一”に輝いた由布高校郷土芸能部、子ども神楽に取り組む地元の三保育園の園児が出演。湯布院地域で活動する神楽グループ三団体も登場する。
当日は午前八時、庄内神楽ばやし愛好会の神楽ばやしで開幕。出演団体はそれぞれ一演目ずつ受け持ち、十五―三十分のステージを担当する。各団体が受け継ぐ流派によってリズム、舞い方に微妙な違いがあり、神楽の醍醐味(だいごみ)を存分に楽しめるのも魅力となっている。
入場料は高校生以上五百円。雨天の場合は庄内屋内競技場で実施する。
当日は、第二十七回「由布市庄内町ふるさと祭り」を同公園多目的広場で同時開催。特産品や郷土料理など秋の味覚が販売される。
問い合わせは、由布市商工観光課(TEL0977・84・3111)、または市庄内地域振興課(TEL097・582・1111)まで。
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