在沖縄米軍が国内五カ所の演習場で行う二〇〇八年度実弾砲撃訓練で、来年一月に予定されていた大分県の日出生台演習場での訓練が中止になったことが三十一日、分かった。
訓練は三年連続で行われないことになる。今回は小火器(小銃や機関銃など)の訓練を盛り込んだ新たな協定に基づいた最初の訓練になる予定だった。同日午前、九州防衛局から県などに「運用上の都合で中止する」と連絡が入ったという。
〇八年度の訓練については、日出生台演習場以外に北富士演習場(山梨県、十月)と矢臼別演習場(北海道、十一月)を計画。このうち北富士での訓練は今年八月末に中止が発表された。
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