
買い物客でにぎわう会場=26日、小祝漁港
第十二回リサイクルフリーマーケットが二十六日、中津市の小祝漁港であった。3R(リデュース、リユース、リサイクル)推進月間活動の一つとして、市民の意識高揚、ごみ減量などを目指して同市が開いている。
「掘り出し物が手に入る」という評判のイベント。回を重ねるごとに出店希望者も増加傾向の盛況ぶりで、今年も約百五十店が並んだ。
家庭で使わなくなった生活用品からブランド品まで、多種多様な“商品”がズラリ。午前九時の販売開始とともに大勢の市民が訪れ、品定めをしていた。
入場料は空き缶一つ。会場入り口の受付には、多くの空き缶が持ち込まれていた。同市清掃第一課では「捨てられた空き缶を拾ってきてもらおうという狙い。市民のリサイクルに対する意識はもちろん、街の美化にもつながれば」と期待を寄せている。
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