
大分合同本因坊の認定証を手に喜ぶ金珍奎さん(右)と日本棋院県本部の猪股哲夫専務理事=28日、大分合同新聞社
大分合同本因坊位の初防衛を果たした金珍奎(キムジンギュ)さん(44)=大分市=の認定証授与式が二十八日、大分合同新聞社であった。長野健大分合同新聞社長から認定証を贈られた金さんは「来年は連覇を狙うのではなく、力まずに自分の碁を打てるよう心掛けたい」と話した。
授与式には安部鋼一郎大分合同新聞常務取締役と日本棋院県本部の猪股哲夫専務理事が同席。授与式の後、金さんの母国韓国の囲碁や料理、日本との関係などについて懇談した。
金さんは九月七日に大分市の割烹(かっぽう)百合であった三番勝負で挑戦者の田嶋功一さん(34)=五段、大分市=を二連勝で下し、初防衛した。
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