大分のニュース

県内100億円企業 2社減り60社に

[2008年10月23日 09:38]

初の”参入”大分製紙と大分瓦斯
 信用調査会社の東京商工リサーチ大分支店は、二〇〇七年度中の決算で売上高が百億円を超えた県内企業(金融、協同組合、特殊法人は除く)を発表した。社数は前年比二社減の六十社。総売上高は二兆四千四百六十五億円で、六年ぶりに減少に転じた。

 業種別では製造が二十二社で、全体の36・7%、売上高でも47・3%を占めた。次いで卸売りと小売りが各十一社、、パチンコが六社、サービスが五社、建設が三社、運輸が二社。
 売上高上位は、デジタルカメラが好調の大分キヤノンが五年連続のトップ。二位は積極的な営業で成長を続けるアステム。三位は生産規模を拡大したダイハツ九州で、18・8%増。四位は鋼材価格の高騰と営業エリアを拡大した小野建。前年度四位の大分ティーエスセミコンダクタは事業譲渡に伴い姿を消した。
 今回初めてランクインしたのは、再生紙のトイレットペーパーで全国トップシェアの大分製紙と、大分、別府両市で都市ガスを供給する大分瓦斯の二社。復活は九州電力系列の大分エル・エヌ・ジーと、系列二社の吸収合併と業績好調な柳井電機工業。
 売り上げの伸び率上位は(1)柳井電機工業(2)南日本造船(3)CKK(4)臼杵造船所(5)下ノ江造船(6)大分共同火力―の順。
 社数は一九九六年度の六十六社がピーク。それ以降は五十社台後半で推移していたが、〇四年度以降は緩やかな景気拡大で六十社台が続いている。
 売上高は一千億円突破が九九年度に二社だったのが、〇六年度には六社まで増加。〇七年度は大分ティーエスセミコンダクタが抜けたため五社となり、総売上高減少の要因となった。

県内過去のニュース

2月17日

2月16日

2月15日

2月14日

2月13日

2月12日

2月11日

2月10日

2月09日

2月08日

2月07日

2月06日

2月05日

2月04日

2月03日

2月02日

2月01日

1月31日

1月30日

1月29日

1月28日

1月27日

1月26日

1月25日

1月24日

1月23日

1月22日

1月21日

1月20日

1月19日

1月18日

[PR]セントラル短資FX

※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
Copyright (c) 2008 OITA GODO SHIMBUNSHA