
雪舟サミットのチラシ
室町時代の画聖・雪舟ゆかりの自治体による「第十二回雪舟サミット」が二十五日、豊後大野市三重町のエイトピアおおので開かれる。同市での開催は合併後、初めて。二十六日は同市大野町のちんだ滝見公園(雨天時は南部コミュニティーセンター)で、「第十五回雪舟まつり」がある。
雪舟サミットは、同市をはじめ岡山県総社市、同井原市、島根県益田市、福岡県川崎町の五市一町が、互いの情報交換や地域づくりへ役立てることなどを目的に持ち回りで続けている。豊後大野市は、水墨画に描かれた大野町の「沈堕(ちんだ)の滝」が有名。
二十五日午後一時半に開会。同二時から「おおいたの雪舟のキセキ」の演題で、県立歴史博物館の渡辺文雄氏、県立芸術会館の古賀道夫氏が基調講演。同三時から各自治体が近況報告などをする。
二十六日の「雪舟まつり」は、ちんだ滝の会、町南部自治委員会の主催。午前九時半から開会式。第一部は郷土芸能大会で、いきいき南舞会、中原白(は)熊(ぐま)、郡山獅子舞、津留盆踊りなどがある。午後からの第二部は、もちまきや南部地区児童会の雪舟まつり唄、小倉木子供棒術、歌謡ショー、浅草犬山神楽保存会による舞などがある。
このほか、金魚すくいや遊具を楽しめる子ども広場、ゲートボール大会などもある。
付近の駐車場から会場までシャトルバスを運行する。
このほか、雪舟サミットを記念した水墨画展「孤高の絵旅人 石野玉僲展」が二十一日から二十六日まで、エイトピアおおので開かれている。
問い合わせは市企画調整課(TEL0974・22・1001)まで。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()