豊後高田市臼野の横内地区で十九日、建材商社の菱甲産業(大分市、土谷幹男社長)が「田舎暮らし、究極の住まい設計コンペ」の現地説明会と秋の収穫祭を開いた。
同社は地域振興のための「田舎暮らし構想」を計画。その一環として手ごろな価格で質の高い住まいを提供していくため、「環境」「自然素材」「農」をキーワードにしたエコハウスや古民家などの設計を募集している。
説明会には約二十人が参加。同地区出身の土谷社長があいさつし、審査委員を務める大分大学の佐藤誠治副学長らを紹介。募集要項やイメージなどを説明した。
その後、近くのコスモス畑周辺で収穫祭があった。地元住民に加え、市内外から約百人が訪れ、もちつきや芋掘りなどを一緒に楽しんだ。
土谷社長は「多くの人が田舎を愛してくれるような住まいづくりを目指し、古民家や田舎の環境を生かした地域活性化をこの地区から全国に発信したい」と話している。
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